コンパクトな街の中に、多様な文化が共存するシンガポール。中華、マレー、インドなど、少し歩くだけで全く異なる表情の街並みが広がり、お茶文化もとても豊かです。
今回は、そんなシンガポールを「お茶」をテーマに街歩き!お土産にも人気の高級紅茶ブランドから、現地ならではのローカルティーまで、お茶好きの方必見のお茶旅ガイドをお届けします。(※2024年訪問時の情報です。)
- シンガポール土産に人気!ティー専門店おすすめ2選
- シンガポールに行ったら飲みたい!ローカルティーおすすめ2選
- 旅のお役立ち情報(お茶旅に便利な持ち物&ネット環境の準備)
シンガポールのティー専門店おすすめ2選
まずは、シンガポール土産にも人気の、2つの代表的なティー専門店をご紹介します。
TWG Tea(ティーダブリュージー ティー)

2008年シンガポール創業のラグジュアリーティーブランド「TWG Tea」。種類豊富なお茶はもちろん、TWG Teaの茶葉を使ったスイーツや、オリジナル茶器も販売しています。ティーサロン併設店舗では、食事やスイーツ、優雅なアフタヌーンティーも楽しめますよ。
The 1872 Clipper Tea Co.(1872クリッパーティー)

1872年創業のジュエリーショップから始まったティーブランド「1872クリッパーティー」。店舗数は少ないですが、名門ホテルとして知られる「ラッフルズホテル」のギフトショップでも商品が採用されています。店舗に併設されたティーバーでは気軽にテイクアウトもでき、街歩きのちょっとした休憩にぴったりです。
シンガポールに行ったら飲みたい!ローカルティー
現地の暮らしに溶け込んだカフェやスタンドで、ローカルティーを楽しむのも旅の醍醐味です。
「引いて」作る甘いミルクティー「テ・タリ」を堪能

シンガポールやマレーシアの定番ドリンク「テ・タリ」は、紅茶とコンデンスミルクを混ぜ合わせた甘いミルクティー。街中の色々なカフェやドリンクスタンドで飲むことができます。
コーヒーと紅茶をミックス!「Yuan Yang」を飲んでみる

コーヒーと紅茶をミックスした「Yuan Yang(ユンヨンチャ/鴛鴦茶)」。香港発祥と言われるローカルドリンクで、シンガポールの多くのカフェでメニューに並んでいます。コーヒーと紅茶が融合した独特な味わいは好みが分かれるかもしれませんが、冒険好きな方におすすめです!
お茶旅のお役立ち情報
持っていくと便利なアイテム
以下では、旅先でお茶を購入する際、実際に持って行って役立ったアイテムをご紹介します。
| 主な目的 | アイテム名 | 活用法・メリット | おすすめの入手先 |
| お茶の保存 | ジップロック・アルミ袋 | 光、酸素、香りを遮断し劣化を防ぐ 水濡れリスクを回避 | ・スーパーほか ・オンライン(Amazon) |
| 乾燥剤(シリカゲル) | 湿気から茶葉を守る | ・100均ほか ・オンライン(Amazon) | |
| パッケージ保護 | アルミ缶や紙箱 | 外箱やパッケージの傷や潰れを防ぐ | ・100均ほか ・自宅の空き箱 |
| 緩衝材(プチプチ等) | 茶器やマグカップの傷や破損を防ぐ | ・100均ほか ・自宅のタオル等 | |
| 作業・メモ | マスキングテープ | 固定やメモに便利 | ・100均ほか ・オンライン(Amazon) |
| 現地で楽しむ | お茶パック | 旅先で買ったお茶をすぐに試せる | ・スーパーほか ・オンライン(Amazon) |
| クリップ・はさみ | 開封&保存に はさみは預け荷物へ! | ・100均ほか ・自宅の普段使いを | |
| マイボトル | 淹れたお茶をどこでも飲める! | ・雑貨店ほか ・オンライン(Amazon) |
- ■ はさみは手荷物NG!
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旅先でパッケージを開けるのに便利。ただし、手荷物検査に引っ掛かるので、預け荷物に入れるのを忘れないようにしましょう。
- ■ アルミ袋はどこで買える?
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アルミ袋は取り扱い店が限られるので、オンラインショップで探すのがおすすめです。紙製パッケージの茶葉を保管するのに役立ちます。
- ■ 乾燥剤(シリカゲル)は食品用を!
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乾燥剤は食品用を選びましょう。少量タイプからお得な大容量パックまで、用途に合わせて選べます。
シンガポール巡りに欠かせない、ネット環境を準備!
海外で色々なショップを巡る際に、インターネットは欠かせませんよね。現地で使えるネット環境を、ご自身の旅のスタイルに合わせて準備しておきましょう。
旅のスタイル別|おすすめ比較表
| 旅の スタイル | 海外旅行好き | 単発の海外旅行 | グループ・家族旅 | 長期滞在 |
|---|---|---|---|---|
| おすすめ通信手段 | ahamo・ 楽天モバイル | eSIM | Wi-Fiレンタル | 現地SIM |
| メリット | 設定が楽!(日本の携帯契約をそのまま) | 物理カード不要 単発契約に最適 | 1台をシェアできる | 通信環境◎ |
| コスパ感 | ◎ | 〇 | △ | ◎ |
| 注意点 | 15日超で速度制限(ahamo) 月2GB超で要課金(楽天モバイル) | SIMフリー端末と初期設定が必要 | ルーターの充電・持ち歩きが必要 | 現地キャリア契約が必要 |
| 詳細 リンク | ahamo公式サイト | eSIMを探す (amazon) | グローバルWiFi公式サイト | – |
| 楽天モバイル 公式サイト | eSIMを探す (楽天市場) | Wi-Fiレンタルを探す (楽天市場) |
おすすめ①:設定の手間ゼロの「ahamo(アハモ)」
個人的に数年間使用していておすすめなのは、docomoのオンラインブランド「ahamo」。面倒な手続き不要で、普段使っている携帯プランをそのまま海外で使えるのが最大のメリットです。
- 基本プラン:基本料金月2,970円(税込)|データ通信月30GB、国内通話は原則5分無料
- 海外利用:原則2週間、海外91カ国でデータ通信をそのまま利用可能
(※対象国は限られますが、普段海外旅行に行くような国は、ほぼカバーされています。) - 設定:現地で設定画面の「データローミング」をオンにするだけ!
- 注意点:15日間を超えると超低速になるので、長期滞在には向きません。日本に帰国するとリセットされます。
おすすめ②:身軽で格安な「eSIM(イーシム)」
「キャリアは変えたくないけれど、安く済ませたい」、「2週間以上滞在する」という方には「eSIM」がおすすめです。旅程に合わせて、豊富なプランから選べます。
- 仕組み:物理的なカード差し替えはなく、SIMフリーの携帯にeSIMデータを登録すればOK。日本で事前準備しておけば、現地の空港に着いた瞬間から使用できます。
- プラン例:「TORA eSIM」の場合、5GB・5日間で990円、20GB・30日間で2,990円など。旅程に合わせた格安プランが豊富です。
おわりに
今回は、シンガポールを「お茶」をテーマに巡った記録を、「お茶旅ガイド」としてご紹介しました。スケジュールの都合上、今回チェックしたのは以上のお店ですが、シンガポールには素敵なお店がまだまだ沢山あります。ぜひ街歩きしながら、色々な出会いを楽しまれてくださいね!







